手かざし検温器設置方法
【手かざし検温器設置説明動画】
左の動画は、購入時届きましたらご覧ください。
動画にて設置方法を説明しております。
自動検温器 基本操作マニュアル
【メニューキーのF1~F3機能】
”S”ボタンを長押して(5秒程)、”M”ボタンでメニュー選択
F1:アラーム温度設定。デフォルト37.5度。
F2:温度補正機能、正と負の調整可能。
F3:音声放送スイッチ、オン/オフ。
調整後、”S”キーを押して保存して終了します。
”M”ボタンを押すと摂氏と華氏の表示変換できる。
モニタに℃と℉の表示で判断できる。
アラーム温度設定
【アラーム温度設定:F1】
1.”S”ボタンを長押し(5秒程)、画面に”F1”と表示。
2.”+”、”ー”ボタンでアラーム温度を設定する。
3.最後に”S”ボタンを押し、設定完了。
温度補正設定
【温度補正設定:F2】
1.”S”ボタンを長押し(5秒程)、画面に”F1”と表示される。
2.”M”ボタンでメニューを切替、”F2”に合わせる。
3.”+”、”ー”ボタンで補正温度を設定する。
4.最後に”S”ボタンを押し、設定完了。
音声のON・OFF設定
【音声のON、OFF設定:F3】
1.”S”ボタンを長押し(5秒程)、画面に”F1”と表示される。
2.”M”ボタンでメニューを切替、”F3”に合わせる。
3.”+”、”ー”ボタンで ON OFFに切り替える。
4.最後に”S”ボタンを押し、設定完了。
※ 寒い時期は手の温度が低く測定される場合がございます。その場合、手首や額で測られることをお勧めいたします。
※ 使用中は検出誤差を避けるため、開口部をふさがない様にしてください。
※ ほこりが大量に舞う環境でのご使用は検出器の故障の原因となりますのでお避け下さい。
※ 装置や付属品の浸水や雨滴下でのご使用は検出器の故障・誤作動の原因となり、危険ですのでお避け下さい。
※ 開口部にピン・刃物などの差し込みは損傷・誤作動の原因となり、危険ですのでお避け下さい。
自動検温器 利用促進POP
自動検温器周辺に掲載してご活用下さい。